JOB INTRODUCTION

職種紹介

クレーン製造には、多くの人が関わっています。
それぞれの専門性を活かして協力して造ります。

  • 営業及び事務職

    営業はお客様の思いをSKKへつなぐ会社の窓口。日本全国から海外までフィールドはワールドワイドです。

    また、総務や経理、購買業務などや様々な方面からクレーンづくりを支える事務系の仕事があり、文系出身の方も活躍しています。

  • 機械設計職

    機械設計の仕事はクレーン全体を熟知し、丈夫さやメンテナンス性、安全性など様々な角度から検討を行い設計をしています。クレーンの一部分の設計からスタートし、経験を積みクレーン全体を設計するエンジニアへ成長します。

  • 電気設計職

    遠隔操作やIoT、自動運転など、電気や情報の部分から社会課題の解決や新たな価値を作りだす電気システム設計。海上クレーンという大きな鉄の機械をスピーディーにスムーズに操作するためには電気システムによる制御が重要です。

  • 品質管理職

    溶接品質の確認や、材料試験の実施を行うほか、SKKのISO(品質マネジメント規格)の事務局業務を行っています。お客様に確かな品質のクレーンを提供するための、大切な役割です。

  • 機械加工職

    人の手では到底運べない大きな部品を、旋盤、フライス盤、中ぐり盤、歯切盤、高周波焼入れなど、多種多様な機械で加工をしています。クレーンの仕様が変わる度に、プログラムや段取り、芯出し方法が変わります。自分で考えて工夫しながら業務を行っています。

  • 製缶工・溶接工

    半自動溶接機(アーク溶接)を使用して、製作図面を見ながら仮組み、溶接、仕上げ作業を行います。SKKクレーンはオーダーメイドのため、溶接のやり方や寸法はいつも同じとは限りません。スキルアップのため、溶接技術コンクールにも積極的に参加しています。

JOB DESCRIPTION

仕事内容

海上クレーンの製造と組み立て、SKKの仕事は、
刻々と変化し続ける厳しい海上の
工事現場で活躍する海上クレーンを作ることです。
お客様ごとの要望に応えるため、オーダーメイドで設計・製造。

機械設計の仕事

パワフルで頑丈、高い操作性を誇るSKKクレーンの根幹技術を担う仕事。

SKKの巨大な海上クレーン製造の根幹を担う仕事が機械設計です。クレーンに使われる部品は多岐に渡り、1台のクレーンに使われる部品の数は、ボルトだけでも10,000本超。
すべての部品の大きさや形、それらが組み合って操作された際に、どのように動作するのか。膨大な数の図面を起こしながら、動いているクレーンをイメージする力も必要です。
お客様の要望やクレーンを乗せる船舶の大きさなどを加味し、完成イメージを鮮明にしていくプロセスは、完成時に喜びに変わります。

電気設計の仕事

ニーズの多様化による技術革新が進む、
鉄の機械に“魂”を入れる仕事。

機械設計がクレーンの「身体」をつくる仕事なら、電気設計はその身体に「魂」を入れる仕事かもしれません。近年のテクノロジーの発展や、海外展開によるニーズの多様化により、遠隔監視での保守やセンサーを使用した制御機能などのニーズが多くなっています。
より専門度が高まったことにより、仕組みを考え実装する電気設計に求められることも、価値も高まっています。
新しい技術を取り入れ、クレーンに実装していくチャレンジ精神が求められる仕事でもあります。

営業の仕事

1台1台オーダーメイドの海上クレーン製造は、営業担当とお客様との信頼関係から始まります。

湾岸工事を行うお客様のニーズを汲み取り、設計・製造メンバーと協力し、ご要望に即したクレーンを納品するまでお客様に伴走する仕事です。お客様と一緒に考え、共に成果をつくる。責任はありますが、やりがいのある仕事です。
お客様との窓口として、フットワークの軽さや柔軟性が求められます。
加えて、海上クレーンのプロとして十分な知識をもとに提案する力が必要です。多度津工場での製造現場を経て、本社での営業同行などの経験を積み、一人前になっていただくための現場研修を用意しています。